先輩の紹介

今までもこれからも大切にしたいのは
「常に考えて」行動すること

Takashi Sasaki

入社年:
2016年
出身校:
北海道医療大学
私のキャリア
在宅専門薬剤師

これまでのキャリアステップについて教えてください。

私は2005年から11年間、病院で勤務をしており、9年目で薬局長を拝命しました。
在院期間中、在宅療養している患者様が入院してくると、『これは果たして必要なのだろうか?』という処方内容を多々見かけ、その度に不要な処方の削除を医師に打診し、処方のスリム化を行っていました。そうしていくうちに在宅業務に従事して、こういった医療を是正していきたいという思いが芽生えていました。 そのような思いの中で在宅を専門としている当店舗と巡り合いました。長年考えていた在宅診療の現場に立ち会いつつ、医師と処方内容を検討し、患者様へ適切な処方を提供するという業務に従事する事が出来ました。そして2018年2月に同店舗の薬局長を拝命し、現在に至ります。

在宅訪問薬局の、魅力・醍醐味・やりがい・大変な点を教えてください。

薬局で処方を待つのではなく、自ら患者様のもとへ赴き、その周りを取り囲むスタッフと共に内容を検討した上で、最適な処方を提供できる事が一番の魅力だと感じています。

外来メインの薬局との違いはどのようなところですか?

外来では患者様が処方をお持ちしてその場でお話を聞くことがメインとなりますが当店舗では訪問診療への同行を行っている為、実際に診療現場へ立ち合い、処方設計に携わる事が出来ます。しかし訪問診療に同行する際には医師から薬剤に関するアドバイスを求められる為、即時対応出来るよう薬剤に関する幅広い知識と応用力が必要となってきます。

これからのビジョンを教えて下さい。

一般的な調剤薬局における業務のみに捉われず、在宅・NTS・褥瘡管理といった様々な方面でも活躍する事ができる薬剤師を多く輩出できるよう、教育に尽力できればと考えております。

薬剤師を目指す薬学生のみなさんにメッセージを!

常に考える事を忘れずに行動する事だと思います。これは仕事のみならず勉学においても非常に大切な事です。漫然とした行動の反復は物事の本質を理解するに至らず、自身の成長を妨げる行動だと僕は考えています。何事に対しても常に考えて行動する事は知識の幅を大きく広げる事に繋がると思いますので、皆さんも日頃から「なぜ?」という疑問を持ち、考える事をやめずに日々の生活を送って頂ければと思います。

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