キャリアパス
過去の演題の紹介
2020
第37回 ナカジマグループ学術研究会 演題
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『保険調剤薬局における環境衛生・手指消毒に関する実態調査』
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『帯広エリアにおける薬剤師と管理栄養士の連携について』
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『腎機能低下患者への適切な薬物治療を目指して ~重複投薬・相互作用防止等加算の算定へ~』
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『肝疾患チームの活動報告と今後の展望』
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『先確認モデルの実施と調査について』
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『検査値に基づく注意喚起設定による疑義照会の実績と事例紹介~腎機能の評価に焦点を当てて~』
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『薬剤師の訪問診療介入で得られる効果~服用薬剤調整支援料1及び在宅患者重複投薬・相互作用等防止管理料~』
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『テレフォン服薬サポート®を活用した継続的服薬指導の実態調査』
2019
第36回 ナカジマグループ学術研究会 演題
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『ジェネリック推進への取り組み~目指せ変更率15%Up~』
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『ラウンド栄養士の実施報告と今後の展望』
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『帯広エリアにおけるテレフォン服薬サポート®の好事例』
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『栄養状態を改善する事で得られる効果』
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『後発医薬品調剤体制加算と店舗売上との損益分岐点について』
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『保険薬局かかりつけ薬剤師による患者の継続的服薬支援~服薬ケアプラン導入の試み~』
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『当社における健康フェア実施状況についての検証』
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『薬局の研究と研究倫理について』
2018
第35回 ナカジマグループ学術研究会 演題
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『ジェネリック医薬品への代替を拒否する理由の調査・検証』
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『医療資源の乏しい地域におけるかかりつけ薬剤師と調剤薬局の役割』
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『保険薬局と病院の合意に基づく疑義照会簡素化プロトコルの取り組み』
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『調剤薬局における腎機能への薬剤師の意識度調査』
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『廃棄薬品の現状と対策』
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『帯広エリアにおける在宅業務の現状と課題』
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『保険薬局薬剤師による病院研修成果報告』
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『かかりつけ薬剤師共同研究』
2017
第34回 ナカジマグループ学術研究会 演題
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ナカジマ薬局におけるジェネリック医薬品の理解度調査
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災害時等における心構えについて
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多職種連携と薬剤師の地域進出
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健康サポート薬局への期待と取組
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かかりつけ患者における調剤薬局の取り組み ~テレフォン服薬サポート(R)~
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オピオイド使用患者における薬薬連携とテレフォン服薬サポート(R)の可能性について
2016
第33回 ナカジマグループ学術研究会 演題
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『雄武町健康フェア開催について』
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『調剤薬局における環境衛生に対する実態調査』
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『シックデイに関する聞き取り調査』
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『残薬に関するアンケート調査』
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『「かかりつけ薬剤師」を目指して~ブラウンバックを活用した残薬確認の調査~』
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『調剤薬局におけるテレホン服薬サポートを使用したがん患者のサポートについて』
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『(株)ナカジマ薬局札幌桑園店におけるドライブスルー調剤の患者分析』
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『かかりつけ薬剤師同意獲得増加にむけての現況考察』
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『往診同行の実態調査』
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『調剤薬局におけるOTCの現状とニーズ探索』
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『重複投薬・相互作用等防止加算の現状』
2015
第32回 ナカジマグループ学術研究会 演題
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『行ってみよう!やってみよう、在宅!』
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『オホーツクエリアにおける在宅実績獲得に向けた取り組み』
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『施設調剤における監査時間の分析』
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『テレフォン服薬サポートを活かした残薬確認の調査』
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『服薬サポートのためのハガキ作成について』
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『空知エリアの年間取り組みについて』
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『三職種合同力ンファランスに取��組んで』
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『現在の予防接種について』
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『施設基準算定の為の在庫700品目の確保の方法』
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『保険薬局における抗がん剤治療の現状調査』
2014
第31回 ナカジマグループ学術研究会 演題
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『在宅を考える』
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『自転公転混合機にる軟膏混合条件の検討』
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『調剤報酬の改定に伴う後発品使用率の変化について』
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『乳幼児による皮膚疾患へのアプローチ』
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『お薬手帳の持参率を上げるための取り組み』
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『オンラインストレージサービスを使った、DI情報収集の取り組みについて』
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『先発品からGEへ変更して調剤し、再度先発品に戻った症例』
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『スマートフォンで行う健康管理について』
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『CRSの認知度と感染拡大の予防』
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『薬剤師が行うフィジカルアセスメント』
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『薬局の感染予防対策について』
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『進化するC型肝炎治療~外来で調剤薬局ができること』
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『お薬手帳持参率についての調査』
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『オーソライズドジェネリックの有用性』
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『外用後発医薬品の使用感に関する患者 アンケート調査』
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『北見市内における手順書を用いた吸入指導 標準化と地域連携』
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『錠散自動分包機の効率的使用方法模索について』
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『小児の服薬に関する保護者へのアンケート調査』
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『透析患者様の服薬指導につなげるためのアプローチ』
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『外用薬の先発・後発医薬品の違い』
2013
第30回 ナカジマグループ学術研究会 演題
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『脂質異常症の治療と服薬指導について』
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『ステロイドの使用に対する患者様の不安の解消のために』
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『点眼薬のアドヒアランス調査』
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『ピロリ菌除菌の適応拡大に伴って』
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『透析についてのまとめ』
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『調剤薬局を取り巻く各種療法・健康法』
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『薬局における疾病食の取り組み 〜患者への食事療法サポート〜』
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『ケトプ口フェン製剤使用患者への光線過敏症追跡調査』
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『透析患者のケイキサレートによる治療』
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『お薬手帳を用いた薬薬連携を目指して』
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『透析の合併症について』
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『慢性賢不全に対するオウギ末について』
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『施設における薬の適正使用についての取り組み
〜抗精神病薬と睡眠薬〜』
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『当社におけるムコスタ点眼液のアドヒアランス向上への取り組み』
2012
第29回/ナカジマグループ学術研究会
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『妊娠悪阻患者に対するアドヒアランス向上のための工夫』
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『今日のドライアイ治療薬 〜ムコスタ点眼を中心に〜』
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『小児科感染症における啓蒙ツールの作成』
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『一般商品販売における各店舗の取り組みについて(函館エリアの場合)』
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『第二期3つの風プロジェクト活動内容について』
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『計画停電の準備と意識調査』
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『患者様の高齢化に伴う問題事例の紹介』
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『患者様の心理と薬剤師の関連性』
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【待講演】『健康寿命から考える予防医療 ~みんなで元気で長生きしよう~』
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【特別講演】『医療の世界から『生きること』を考える~今、あなたは幸せですか?~』
2011
第28回/ナカジマグループ学術研究会
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『管理栄養士業務と、調剤薬局における今後の取り組みについて』
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『HoLEP(ホルミウムレーザー前立腺核手術)による前立腺肥大手術について』
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『症状から選ぶサプリメントや食品〜食品、サプリメントとそれらが有効な症状についてのまとめ〜』
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『薬剤師の在宅医療へのかかわり』
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『災害医療の現場で行われるトリアージについて』
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『新人事務教育カリキュラムを用いての指導報告』
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『過去のクレームを振り返って 〜より良い薬局作りのために〜』
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『ピッキングシステム「正」の使用状況の調査報告と今後の課題について』
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【招待講演】『医薬品とアレルギー』
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【招待講演】『アンチエージングの医療の実践とビタミンC』
2010
第27回/ナカジマグループ学術研究会
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『LiQ(水剤定量分注機)を利用したシロップ調剤の実態』
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『ハイリスク薬の薬歴管理について』
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『深川地域における相談とその対応 ~殺虫剤について~』
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『サービスを超える瞬間』とは<実例・実践編>
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『新人研修の評価と今後の取り組み』
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『スポーツファーマシスト ~ドーピングに対する情報提供を考える~』
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『Mind_map_を用いた会議の効率化について』
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『テレフォン服薬サポート』の取り組みと評価に関する研究~薬剤師アンケートによる検討~
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【招待講演】『緑内障の基礎とその診断治療について』
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【特別講演】『クレームから身を守るために~あなたの周りの"困ったちゃん"分析』
2009
第26回/ナカジマグループ学術研究会
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『薬局として患者様に出来るサービスの考察。~選ばれる薬局を目指して~』
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『OTC指導文章作成による患者様満足度の向上』
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『在庫管理の効率化 ~不足薬を出さない為に~』
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『患者様中心主義を実践する為の課題(職員意識調査結果報告)』
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『インフルエンザに関する患者様への啓蒙活動』
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『服薬指導時における疾患説明・食事指導のツールの利用』
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『ヒヤリハットを検証、分析し過誤防止対策に生かす』
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『池北地区における地域高齢者・障害者医療への関り実態報告』
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『服薬コミュニケーション、薬歴の質を向上させるためのツール作成』
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『より質の高い服薬コミュニケーションを目指して』
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【招待講演】『精神疾患の捉え方と、疾患による服薬指導の特徴』
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【特別講演】『最先端のアンチエイジング医学 ~栄養療法と健康~』
2008
第25回/ナカジマグループ学術研究会
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『患者視点からの代替調剤考察』
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『ジェネリック医薬品と先発医薬品との適応差異についての調査』
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『後発品選択時アドバイスの出来る薬剤師を目指して』
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『後発医薬品使用促進の試み』
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『後発医薬品の増加に伴う不動在庫の対応について』
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『ステロイド外用剤の使用状況調査 ~服薬指導・薬歴向上にむけて~』
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『薬歴の活用 ~薬歴の持つ意義を考える~』
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『業務効率化を目指した薬歴の見直し』
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『薬歴記載における効率化への試み』
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『薬歴のフォーカスチャーティングの変更によるアンケート調査』
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『保険薬局における在宅訪問薬剤管理指導の実践から』
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『桑園店における在宅服薬指導の紹介』
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『サプリメントに関しての意識調査、使用実態調査』
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『地域基幹病院の患者さまの転院と薬局の対応』
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『特別講演「当たり前基準で自分を変える」』
2007
第24回/ナカジマグループ学術研究会
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『日常業務の改善 ~薬歴・在庫業務を中心に~』
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『我々の手でAED(自動体外式除細動器)を ~救命の連鎖を担うために~』
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『医薬品に添付されている乾燥剤の有効利用について』
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『SMO事業の今後の展望』
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『OTC売上げUP計画 ~売れる店になるために~』
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『現在取り組んでいる事務職員への指導に関して』
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『高齢者における吸入器の使用実態調査と手技指導への取り組み』
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『糖尿病に関する服薬指導業務の見直し~糖尿病薬に関するアンケート結果に基づく検討~』
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『ジェネリック推進への取り組み~目指せ変更率15%Up~』
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『ラウンド栄養士の実施報告と今後の展望』
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『帯広エリアにおけるテレフォン服薬サポート®の好事例』
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『栄養状態を改善する事で得られる効果』
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『後発医薬品調剤体制加算と店舗売上との損益分岐点について』
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『保険薬局かかりつけ薬剤師による患者の継続的服薬支援~服薬ケアプラン導入の試み~』
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『当社における健康フェア実施状況についての検証』
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『薬局の研究と研究倫理について』
2006
第23回/ナカジマグループ学術研究会
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『患者さんの視点から観たきたみ調剤薬局の現状〜当店利用患者さんアンケート調査より〜』
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『処方箋様式変更による後発医薬品への変更状況と医薬品在庫の現状について』
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『入院患者持参薬管理における当院薬剤部の役割』
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『薬歴や患者情報から患者の隠れた疾患を探る』
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『薬薬連携の強化を目指した退院時情報提供書の作成と運用ー患者様に必要とされる情報提供のあり方を求めてー』
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『「めまい患者の指導・教育の支援ツール」作成の経緯について』
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『一般用医薬品(OTC薬)の適正使用に向けて ー薬剤師への情報提供ー』
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【特別講演】『OTC薬剤師に求められるこれからの役割』
2005
第22回/ナカジマグループ学術研究会
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『ロールプレイングを用いた患者様応対社内研修』
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『入社1年目の薬剤師における調剤ミスの傾向とその考察』
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『これからは簡易懸濁法 嚥下障害・経管栄養患者様への薬剤投与方法』
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『在宅高齢者の服薬の実態 No2』
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『大型テレビを利用した患者待合室における情報提供の試み』
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『薬剤の飲食物摂取制限について「テオフィリンに対するカフェイン摂取」』
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『保険薬局における喘息患者の服薬指導処方医との連携を図るための服薬指導アルゴリズム導入』
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『道南地区におけるドライブスルー薬局の先駆けとして』
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【時局講演】『平成18年度 診療報酬改定にあたって』
2004
第21回/ナカジマグループ学術研究会
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『高齢化社会における薬剤師の役割』
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『当院における在宅訪問業務の課題』
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『精神神経科におけるワークシートを用いた服薬指導の試み』
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『地域医療における当薬局の役割 〜患者様から頼られる薬局を目指して〜』
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『エルダー制度導入への試み』
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『ドライブスルー薬局に関する意識調査』
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『高脂血症患者への服薬指導を考えて 〜アンケート調査より〜』
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『相互作用情報の提供に関する一考察』
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『八王子薬剤センター薬局における 一般用医薬品情報提供の試み』
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『パナルジン®の副作用と服用実態調査』
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『当院におけるパーキンソン治療薬の仕様に関する疑問と解析』
2003
第20回/ナカジマグループ学術研究会
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『調剤過誤・事故防止対策における計数管理及びデジタルカメラの活用』
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『電子紙芝居を活用した喘息患者への吸入指導の取組み』
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『疾患別服薬指導内容の標準化への取組み』
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『薬剤師によるインスリン自己注射指導の現状』
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『在宅中心静脈栄養療法の今後について』
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【基調講演】『職業「薬剤師」の仕事の価値はなんですか』
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『長期投薬情報提供2につなげるための当薬局の試み』
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『保健薬局における居宅・介護支援事業所の現状報告』
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『糖尿病患者の生活指導を目指した店舗研修』
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『在宅介護システム(医療機器のレンタル)』
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『薬情付ビニール薬袋に関するアンケート調査』
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『イソバイド液の味付け調査』
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『患者様向けリーフレット及び薬剤師向け学術資料の作成と活用』
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『患者様サービスへの取組み「サンセイ玉手箱」』
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【パネル・ディスカッション】『これでいいのか薬剤師!(薬剤師として必要な能力とは・・・)』
2002
第19回/ナカジマグループ学術研究会
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『お薬手帳の利用状況 ー その2』
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『当院グループにおける薬剤管理指導業務の実態』
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『職員間の連絡・報告に関する意識調査』
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『慢性疾患患者の食とのかかわり ー低たんぱく食へのサポートー』
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『当薬局における自然食品に対するアプローチ』
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『お薬手帳に関する患者の意識調査 〜アンケート調査を通して〜』
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『添付文書上における先発医薬品と後発医薬品の相違点』
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『ヒヤリハットによる過誤対策 〜新人配属時における計画的導入〜』
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『広域病院発行の処方せん応需に於ける医薬品備蓄に関する検討』
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『計数調剤過誤防止システムへの取り組み』
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【招待講演】『咬み合わせ・咀嚼(そしゃく)と全身の健康』
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【招待講演】『三年後に生き残る調剤薬局はどうあるべきか!』
2001
第18回/ナカジマグループ学術研究会
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『高齢者のコンプライアンス向上の為の一考察』
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『ドライブスルーの利用状況について その2』
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『調剤エラー、その原因を探る』
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『医薬品の発注・備蓄と不足の対応 ~かかりつけ薬局を目指して~』
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『シラカバ花粉症と果物アレルギー』
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『高齢者医療制度改定の処方動向への影響』
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『頭痛を主訴とする新患への服薬指導について』
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『八王子薬剤センター薬局における薬歴の利用状況-患者情報活用事例を踏まえて-』
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『病院の医薬分業告知を受けた時、患者は何に期待し、何に不安になるのか-患者アンケート及びインタビューによる調査から-』
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『ファーマシューティカルケアを行うための薬局薬剤師の学術的背景について』
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【特別講演】『医療保険制度改革と調剤報酬改定の行方』
2000
第17回/ナカジマグループ学術研究会
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『当院における薬剤師病棟活動 ~患者との関わりから~』
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『BELL麻痺に対し、当院の治療調査結果及び当薬剤部における指導の取り組みについて』
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『患者への情報提供の考察 -医薬品等のエネルギ-表示-』
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『疾患別リーフレットを活用した服薬指導』
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『お薬手帳の利用意識について』
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『患者様から必要とされるかかりつけ薬局により近づく為に〈事務・調剤助手の立場から〉』
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『八王子薬剤センター薬局における待時間対策 …個人予製の充実…』
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『患者アンケートモニターを実施して』
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『お薬手帳の有効利用について』
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『疑義照会について』
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『KSwebインフォメーション』
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『処方変更への薬剤師の関与について』
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『地域中核病院の院外処方箋応需における一考察』
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『薬局薬剤師のNST参加』
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【招待講演】『難聴と人工内耳』
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【特別講演】『これからの薬局と薬剤師のあるべき姿とは-21世紀の薬局像を求めて』
1999
第16回/ナカジマグループ学術研究会
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『当薬局における外国人患者さんへの服薬指導方法』
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『聴覚障害者に対する当薬局での取り組み』
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『施設調剤の導入』
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『入所者の調剤を通じた施設との連携』
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『多数医療機関受付とかかりつけ薬局へのステップ』
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『卸における副作用情報の収集』
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『薬剤師が行う薬物治療(患者QOLの評価)』
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『薬物代謝酵素と添付文書上副作用との相関性の検討 -女性化乳房を対象として-』
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『CTRX注が関与したと思われる血小板減少症について』
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『調剤薬局経営管理に関する一考察』
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『八王子薬剤センター薬局における薬歴情報の活用状況について』
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『患者情報登録用紙(新患用)の改良への取り組み』
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『当グループに於ける社員研修制度について』
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【基調講演】『患者が望む薬剤情報提供』
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【パネルディスカッション】『薬剤師は患者さんのために何が出来るのか』
1998
第15回/ナカジマグループ学術研究会
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『新卒薬剤師教育カリキュラムの試み』
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『新様式添付文書移行に関する調査』
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『入院患者への薬剤情報提供業務への取り組み』
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『コンピュータによる薬剤情報提供の方向性と課題について』
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『医薬品包装の廃棄処理と環境への影響』
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『我が調剤薬局における服薬指導 -POSの取り組み-』
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『患者さんとのコミュニケーション』
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『クラリスロマイシンドライシロップの味に影響を及ぼす併用薬との服用状況について』
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『当薬局における産婦人科院外処方せんの対応』
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『清涼飲料水により急性のアレルギー症状を引き起こした一例』
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『保険薬局薬剤師・管理栄養士による在宅患者の栄養管理』
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『内視鏡的萎縮と13C尿素呼気試験の検討』
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『窓口トレースから始まった在宅患者訪問薬剤管理指導』
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【招待講演】『超急性期脳卒中(脳血管障害)の臨床薬物治療を中心として』
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【特別講演】『新型インフルエンザウイルス -出現のメカニズムと予防対策-』
1997
第14回/ナカジマグループ学術研究会
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『医療保険制度改革 ~患者窓口負担の増加とその影響~』
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『個別指導後の疑義照会内容の変化』
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『医療法改正に伴う調剤薬局の対応について』
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『広域からの応需処方せんの解析(医療機関の所在地と患者住所の視点から)』
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『マイライフ薬局における薬剤情報提供』
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『"調剤内容のお知らせ"アンケート結果について』
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『医薬品適正使用に関する情報提供 -主に製薬企業からの添付文書改訂について-』
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『"薬剤情報提供書"への取り組みの変貌について』
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『白内障患者に見やすい注意票の検討』
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『八王子管理センターとしての面分業に対する取り組み』
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『分業における患者情報提供の必要性』
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『在宅訪問から見た薬剤師の原点とは』
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『訪問服薬指導実践の報告 ~ご自宅にお伺いして~』
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『託児施設への訪問活動』
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【招待講演】『公的介護保険と薬局薬剤師 -保健・医療・福祉の連携-』
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【特別講演】『医薬品の併用を考えてみて』
1996
第13回/ナカジマグループ学術研究会
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『患者さんの期待に応える服薬指導課の取り組み』
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『当薬局の業務改善(メッセージカード、ワンドースの活用)』
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『医薬品適正使用への関わり』
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『調剤予備作業の有用性』
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『医薬品異物混入報道への対応 -患者座談会・企業アンケート調査より-』
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『外用薬の調剤後の経時変化』
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『日常業務における薬剤師の指の汚れについて』
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『患者向け薬効パンフレットを作成して』
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『卸の医薬品情報提供とパソコン通信』
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『調剤業務のコンピュータ化を考える』
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『安全で効率的な医薬品供給を目指して~処方薬と疾患とセルフケアとしてのOTC薬との相互作用表の作���~』
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『薬剤師がコーディネートする在宅ケアカンファランス』
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『在宅医療における薬剤師の立場とその現状』
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『在宅医療への取り組み -介護用品の取扱いを始めて-』
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【招待講演】『地域医療の現状 -薬剤師に期待されること-』
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【特別講演】『牛海綿状脳症 -最近の話題-』
1995
第12回/ナカジマグループ学術研究会
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『保険薬局薬剤師による外来診察室での研修 -耳鼻咽喉科-』
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『個別医薬品特別指導についての考察 ~より適切な服薬指導をめざして~』
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『保険薬局における学生実習と大学の事前指導』
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『外国人模擬患者による服薬指導研修』
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『点眼薬における複数併用時のコンプライアンスの実態』
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『水剤の配合変化』
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『食品の医薬品に及ぼす影響』
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『吸入薬の汚染状態』
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『一包化製剤評価の試み ~第一報~』
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『小児薬用量の検討 ~第一報~』
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『在宅中心静脈栄養法(HPN)を実施して』
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『入力エラーとその対策』
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『信頼のトライアングル 〈すみれ調剤薬局の場合〉』
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『当薬局における在庫管理システム -週2回納品の導入-』
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『当院の院外処方箋発行に伴う疑義照会について』
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【招待講演】『薬と毒』
1994
第11回/ナカジマグループ学術研究会
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『各疾患と予防接種に対する意識調査』
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『相談窓口の利用状況』
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『調剤待ち時間調査における一考察』
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『点眼薬の点眼順序に関する調査及び考察』
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『テオドールシロップにおける服用状況調査』
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『薬剤師会としての学生実習プログラムについて』
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『望星薬局における学生実習』
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『保険薬局薬剤師による外来診察室での研修 -皮膚科-』
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『平成6年診察報酬改正の影響について』
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『パソコンネットによる備蓄薬局検索ならびに小分けシステムについて』
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『DI管理に対する提案』
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『薬剤師の在宅医療チームへの参与』
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【招待講演】『漢方医療の最近の話題』
1993
第10回/ナカジマグループ学術研究会
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『チメロサールの安定性について』
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『散剤監査システムの導入と運用』
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『Quality of Lifeに関する比較試験の文献調査 -高血圧治療-』
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『当院調製バンコマイシン軟膏の安定性について』
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『患者アンケートにみる点眼薬使用の実態』
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『望星薬局におけるラウンド栄養士活動について』
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『患者の質問を考える -よりより服薬指導のために-』
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『患者が要望する服薬指導と副作用に関する意識調査』
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『米国のコミュニティーファーマシーにおけるファーマシューティカルケアと在宅医療』
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【記念講演】『これからの医薬情報活動のあり方』
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【特別講演】『抗アレルギー薬のケミカルメディエーター遊離抑制機構』
1992
第9回/ナカジマグループ学術研究会
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『小児の好きなお薬は? -当薬局に来局した小児患者についての嗜好調査-』
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『コルチコステロイド軟膏混合製剤の安定性について』
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『コンプライアンス状況とノンコンプライアンスの改善報告』
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『家族薬歴簿の活用について』
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『当院の薬物相互作用についての処方実態調査』
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『ベンゾジアゼピン系睡眠薬の処方動向 -医薬品情報の与える影響-』
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『患者血漿からのフィブロネクチン点眼剤の精製とその効果-高木眼科病院との共同研究-』
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『当診療所における真菌症の統計的観察と季節的推移』
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『製剤在庫管理のシステム化』
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『懸濁性ピレノキシン製剤の薬剤師からの一考察』
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『当診療所における過去5年間の返戻レセプトの分析』
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『小児の発熱及び解熱剤に対する母親の意識調査』
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『薬袋についての考察 -薬袋に対する患者の理解度-』
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【招待講演】『DIと薬剤師 -DIは服薬指導の原点-』
1991
第8回/ナカジマグループ学術研究会
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『カウンセリングコーナーの業務内容について』
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『薬局における使用済み注射器の回収についての報告』
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『漢方製剤における剤形の検討 -第3報- 患者への臨床適用』
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『医療情報教育におけるシミュレーションの応用』
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『テオフィリン徐放顆粒の服用方法検討』
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『当診療所における最近一年間の新患患者の統計的観察 -病名を中心として-』
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『日常診療における光カードの実験的入力』
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『プラバスタチンの臨床成績について 第2報』
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『散剤自動分割分包機(SOLNO DUET HP-63UT)の性能試験』
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『当診療所を受診したアトピー性皮膚炎患者の症状の分析-1760例についての統計的観察と円形脱毛症の関連について-』
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『ACE阻害剤の使用状況と副作用』
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【招待講演】『病院における感染性廃棄物の管理』
1990
第7回/ナカジマグループ学術研究会
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『水薬分���の有用性検討 第二報』
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『手の湿疹 -当診療所におけるアンケート調査の報告-』
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『重複調剤の実際と考察』
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『北大病院の院外処方の実際と解析(1)-内科を中心に-』
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『医薬品情報検索システム"DIQS"の開発と医薬品データベースの作成』
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『患者サービスについて 第二報』
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『併用点眼液のpHと配合変化の検討』
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『漢方製剤における剤形の検討 -第一報 形状、味-』
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『プラバスタチンの臨床成績について』
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『産婦人科外来患者の処方とその検討』
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『当薬局における待ち時間についての考察』
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『当診療所で請求した保険者数について』
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『望星薬局製剤品の品質試験(ネオフィリン坐薬中のアミノフィリンの定量)』
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『社内アンケートによる薬袋及び手さげ袋に関する意識調査について』
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『特別養護老人ホームにおける服薬調査』
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【招待講演】『腫瘍随伴症候群』
1989
第6回/ナカジマグループ学術研究会
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『シロップ剤の配合変化 第一報 -マクロライド系抗生物質について-』
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『テオフィリン血中濃度に及ぼす塩酸シプロフロキサシンの影響について』
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『患者指導支援システムの検討(その2)-患者教育指導書の交付-』
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『透析患者の処方に関する分析 第2報』
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『重複受診・重複投与の実態調査 第1報』
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『各種指導科の検討 -歴史的考察を中心に-』
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『患者サービスについて』
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『高血圧患者を対象とした薬に対するアンケート調査について』
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『伝染性軟属腫とアトピー性皮膚炎患者との相関,及び社会的背景について』
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『当院における小児喘息患者IgE-RAST値の検討』
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『抗生物質の飲料水溶解時における味の検討』
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【招待講演】『臨床における疼痛とP物質』
1988
第5回/ナカジマグループ学術研究会
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『小児喘息患者におけるテオフィリンの投与量と血中濃度の相関について』
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『乳幼児のおむつによる皮膚症状について』
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『シロップ剤、ドライシロップ剤の甘味剤の含量とケトン食療法』
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『糖尿病とアルコール摂取の問題』
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『患者指導支援システムの検討』
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『当院における事務過誤に起因する返戻レセプトの分析』
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『老人保険法の諸問題についての一考察』
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『透析患者の処方に関する分析』
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『ステロイド軟膏と亜鉛華単軟膏の混合製剤について』
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『一般の人々の薬についての意識調査』
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『採血時の状況が検査データーに及ぼす影響について』
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『ウラリットUの経時変化』
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【招待講演】『形成外科臨床の現況』
1987
第4回/ナカジマグループ学術研究会
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『血中テオフィリン濃度に及ぼす抗生物質の影響』
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『当院における軽症熱傷について』
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『保険請求におけるトラブルの原因についての一考察』
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『データ通信を利用した医薬情報活動(Ⅱ)』
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『アセトアミノフェン水剤の調製と乳幼児への使用経験について』
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『水薬の分包投薬における使用経験』
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『喘息患者のテオフィリン血中濃度測定の有用性について -症例を中心に-』
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『薬物の相互作用(第二報)』
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『インシュリン自己注射患者に対する投薬指導-第一報』
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『コンピューターによるレセプト作成の問題とその解消について』
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『外来の形成外科 -開院一年間の手術症例の検討-』
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【招待講演】『常在ウイルスと人癌』
1986
第3回/ナカジマグループ学術研究会
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『アトピー性皮膚炎とその母親の手の湿疹の相関について』
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『喘息患者とその他のアレルギー性疾患との相互関係について』
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『高速液体クロマトグラフィーによるリンデロンVGローションとセボロエローション混合液剤の定量検討』
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『調剤薬局における服薬指導について -投薬口における質問内容の検討-』
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『当院における最近3年間の救急車による患者搬送について』
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『ラウンド薬剤師』
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『コンピューター導入後の返戻の分析とその解消について』
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『パソコンによる薬剤在庫管理と使用期限チェックの一考察』
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『調剤薬局における待ち時間について』
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『点眼薬の使用状況と問題点』
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【招待講演】『酸素毒性とスーパーオキシドディスムターゼ』
1985
第2回/ナカジマグループ学術研究会
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『Acneに対するCS軟膏の臨床評価 -二重盲検法による検討-』
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『真菌検査とその培養結果についての考察』
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『Office Dermatology における看護について』
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『外来患者の処方の実際とその解析(2)-高齢者受診患者の処方箋内容の検討及び高齢者のノンコプライアンス-』
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『調剤薬局』、あなたはどう考えますか?
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『皮膚科における薬の意識調査』
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『コンピューターによるレセプト作成及び事務の合理化について』
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『当院における最近1年間の急患・時間外患者について』
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『園児を対象とした服薬状況調査』
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『院内感染』-手指消毒及び軟膏缶消毒-
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『点眼剤の容量測定』
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【招待講演】『薬物体内動態-副腎皮質ホルモン剤の Pharmacokinetic Interaction を中心に-』
1984
第1回/ナカジマグループ学術研究会
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『薬疹について』
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『小児(10才以下)に対する服薬指導についての研究』
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『薬物の相互作用』
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『コンピューター導入によるレセプト及び事務処理の合理化』
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『愛される調剤薬局を目指して』
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『調剤薬局における患者の意識調査 その1』
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『外来患者の処方の実際とその解析(1)小児科受診患者の処方せん内容と薬用量の検討』