スキルアップ

論文・学会・研究会

ナカジマグループでは、社内外での各種学会・学術研究会へ積極的に参加・発表をしています。

2018年

  • 第65回北海道薬学大会

    かかりつけ患者に対する服薬フォローへの取り組み~テレフォン服薬サポートⓇ~

    守谷 壮央、松原 拓郎、染谷 光洋、谷口 亮央、中田 祐一、中島 史雄

    「食事指導ツールを活用した糖尿病患者への食事指導と食事療法の現状」

    長沼 敬子、仲野 舞、石尾 有司、染谷 光洋、谷口 亮央、前田 征幸、中島 史雄

    多職種連携と薬剤師の地域進出

    森山 聡一郎、松原 拓郎、染谷 光洋、谷口 亮央、中井 徹、中島 史雄

    「かかりつけ薬剤師」同意取得状況から見た現状と課題

    1)北海道科学大学 薬、2)株式会社ナカジマ薬局
    杉木 里菜1)、池田 麻由子1)、早川 達1)、染谷 光洋2)、山崎 友里絵2)、谷口 亮央2)

  • 第51回日本薬剤師会学術大会

    かかりつけ薬剤師の同意取得に影響を及ぼす薬局側の因子の検討

    1)北海道科学大学 薬学部 2)株式会社 ナカジマ薬局
    池田 麻由子1)、杉木 里菜1)、染谷 光洋2)、山崎 友里絵2)、谷口 亮央2)、中島 史雄2)、早川達1)

    かかりつけ薬剤師同意患者のかかりつけ薬剤師に対する期待値へ影響を及ぼす因子の探索

    1)株式会社 ナカジマ薬局 2) 北海道科学大学 薬学部
    染谷 光洋1)、長沼 敬子1)、山崎 友里絵1)、谷口 亮央1)、池田 麻由子2)、杉木 里菜2)、早川 達2)、中島 史雄1)

    保険薬局薬剤師によるがん化学療法病院研修成果報告

    1)株式会社 ナカジマ薬局2)札幌東徳洲会病院 薬剤部
    西澤 健太1)、田中 寿和1)、山崎 友里絵1)、染谷 光洋1)、横井 飛太1)、谷口 亮央1)、宮本 雄大1)、徳留 章2)、秋山 恵里佳2)、武田 清孝2)、中島 史雄1)

    調剤薬局における腎機能への意識度調査

    徳島 基樹、浦木 睦、染谷 光洋、谷口  亮央、中田祐一、中島 史雄

各種認定・専門薬剤師

ナカジマグループでは下記の認定・専門薬剤師が活躍しております。
また、専門性の高い薬剤師を育成するため、認定・専門薬剤師資格の奨励金制度を設けております。

  • 在宅療養支援認定薬剤師
    1名
  • スポーツファーマシスト
    3名
  • 日本女性薬剤師会認定薬剤師
    1名
  • 小児薬物療法認定薬剤師
    2名
  • 日本在宅薬学会公式ディレクター
    1名
  • 日本糖尿病療養指導士
    1名
  • 薬剤師研修センター認定薬剤師
    145名
  • 日本医療薬学会認定薬剤師
    1名
  • 日本医療薬学会指導薬剤師
    1名
  • 日本医療薬学会がん指導薬剤師
    1名
  • 認定実務実習指導薬剤師
    38名
  • 漢方・生薬認定薬剤師
    2名

ナカジマ薬局は日本医療薬学会の認定研修施設になっております。

日本医療薬学会は平成26年12月末現在10,319名の会員が在籍しており、
その構成も病院・保険薬局の薬剤師、薬系大学教員・学生、製薬企業関係者等多岐にわたる日本の医療薬学領域を代表する学会です。
この日本医療薬学会は、認定薬剤師制度を持ち、高度知識を持つ薬剤師を排出しております。
ナカジマ薬局はこの認定薬剤師を取得するための研修施設として認定されております。

  • 認定薬剤師制度について

    日本医療薬学会の認定薬剤師制度は、医療薬学分野における実務経験に基づいた一定水準以上の知識・技能を兼ね備え、
    さらに学術活動・研究活動の実績を有する薬剤師を「認定薬剤師」として認定する制度として1998年に発足しました。
    併せて、認定薬剤師を養成する「研修施設」の認定と共に、研修指導を担う「指導薬剤師」の委嘱を行う制度です。

  • 認定薬剤師制度の目的

    薬の専門家として広範にわたる知識と錬磨された技能を備えた薬剤師を社会に輩出し、
    高度化する医療の中で良質かつ安全な薬物療法の提供と、医療薬学の普及向上を図ることを目的としています。

薬剤師とバイタルサイン

薬剤師がバイタルサインに取り組む意義は「医薬品の適正使用」と「医療安全の確保」であり、医薬品の副作用や相互作用の早期発見や効果確認には、有効な手段になります。そのため、各薬科大学や日本在宅薬学会などが卒業後、薬剤師の質を向上させる目的で研修などが行われておりますが、まだまだ認知度は低く、日常業務で使用する機会は少ない状況です。

しかし、実際に薬剤師がバイタルサインを用いて重大な副作用を回避した例も報告されています。これまでお薬をお渡しすることが中心だった薬剤師の仕事はお渡しした薬の効果や副作用を確認し、正確に把握することまで広がっています。そのため、バイタルサインの技術習得はこれからの薬剤師にとっては必要なスキルの一つであると考えます。

ナカジマ薬局には、「一般社団法人 日本在宅薬学会」の行うバイタルサイン講習会で指導を行うことができるディレクターが1名在籍しており、長期実務実習や新入社員研修、在宅担当薬剤師などを対象に講習会を開催しています。薬剤師がバイタルサインをとることで、副作用の早期発見や薬物評価などに寄与することが期待されています。

日本在宅薬学会 http://jahcp.org/

北原薬剤師インタビュー

私はナカジマ薬局に就職以前、病院薬剤師として勤務していました。当時は、血液検査や日常の血圧、脈拍、心電図などのデータがすぐに確認でき、薬の効果や副作用の有無などを検討しやすい環境でした。

一方、保険薬局ではこれらのデータ確認は難しく、限られた情報しかないのが現状であり、入院中のように充分な評価ができない状況です。国の方針が在宅医療にシフトする中で、在宅でも入院に近づける医療を提供するために、これからの薬剤師は、患者さまの症状や経過について、自らバイタルサインなど積極的に情報収集を行い、医師や看護師、介護職員、ケアマネージャーなど多職種で情報を共有し、薬の適正使用に関与していく必要があります。

今回、日本在宅薬学会認定のバイタルサインディレクターの認定を取得したことにより、バイタルサインの知識を地域に広めることができるようになりました。そのため、患者さまはもちろんのこと、在宅にかかわる薬剤師や新人薬剤師、実務実習生などへの研修も積極的に行い、薬剤師の職能を拡大していきたいと思います。

ページのトップへ戻る