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ごあいさつ ナカジマグループ 代表取締役社長 中島 久司

ごあいさつ企業理念「患者様中心主義」グループ概要

私たちの考える「患者様中心主義」とは

始まりは8坪から

  34年前、8坪の小さな店舗でスタートした頃はまだまだ「医薬分業」という言葉は聞かれず、実際分業率も当時は1%以下だったと記憶しています。私はそれまで病院薬剤師として勤務していましたが、とにかくより速くより多くの調剤をこなせばよい、という当時の自分の立場に疑問を感じていました。そして「もっと患者様の近くで、患者様とお話のできる薬剤師になりたい」というそれだけの思いで開業する決意をしたのです。ですからその頃は現在のように医薬分業が進み、分業率が全国で60%を超え、自分の薬局が数多くの店舗を運営するまでに発展するとは、夢にも思っていませんでした。

常にチャレンジを続けて

  それから現在に至るまでの道のりは決して平坦ではありませんでしたが、帯広からはじめた医薬分業の流れは全国的に見ても画期的といえるスピードで広がりを見せ、業界からもパイオニアとしての評価をいただくことができたことは、弊社としても大きな誇りであると思っています。
また一日に最大700枚の処方箋を受け付け可能な弊社初の大型店「サンセイ調剤薬局(函館)」の開店、業界でも先駆けとなったドライブスルー調剤の導入、さらには患者様の健康をトータルに支えるためのサプリメント事業、治験事業(SMO)、北海道ジェネリック株式会社への参入など、常に新しいチャレンジを続けてきたことも、弊社の歴史の中では欠くことのできない特徴であり、それらを成功につなげて来られたことは私にとっても大いに自信を与えてくれました。

未来を担う人材を

  そしてこれからの弊社の課題は、人材の育成にあると思っています。私もいつまでも若いままではありませんから(笑)、次の時代に弊社を担う人材を育てることが急務なのです。新人として入社して来る若い世代はもちろん、中堅の、そしてベテランの社員達にも個々のレベルに合わせた研修を定期的に実施。患者様が満足していただけるサービスを常にご提供するためのスキルに加え、本人から「もっとこうありたい」という成長へのモチベーション引き出すための環境づくりを重点的に進めていきます。

皆様に健康的な暮らしをご提供する新しい事業展開も

患者様をトータルに

  私たちの創業当時からの理念は「患者様中心主義」。常に患者様を中心に考え、患者様の求めるものを提供することが何よりも大切だと思っています。ですから前述のサプリメント事業、さらにメディカルモール事業(ドクタータウン、エヌタワービル)、治験事業(SMO)やジェネリック医薬品の販売なども患者様の健康をトータルにサポートするという意味では、これまでの調剤業務となんら変わることのない理念に基づいて運営されているのです。今後も「患者様中心主義」という理念に従う限り、弊社の経営方針も社員ひとり一人の行動も、大きくブレることはないと確信しています。

皆様のオンリーワンに

  これを読んでくださっている方々に知っていただきたいのは、弊社は決して「ナンバーワン」を目指しているわけではない、ということです。地域に根ざし、患者様お一人お一人のニーズに心からお応えすることで「やっぱりナカジマ薬局でなきゃ」と思っていただける“オンリーワン”を目指して現在まで努力を続けてまいりました。これからの5年、10年、そして30年先も皆様にとって一番近い医療人でありたいという思いは、8坪の店舗で「患者様のお話を聞きたい…」という思いを抱いていたあの頃と変わっていません。
 「常に皆様のオンリーワンでありたい」それが私たちナカジマグループにとっての目標なのです。

三つの風プロジェクト

  会社の発展に絶対に欠かせない三つの満足…それは、患者様の満足、社員の満足、会社の業績の満足です。この三つの満足は会社の発展における、非常に重要なポイントです。これらを実践するために、薬剤師、医療事務員、本社スタッフを含めたプロジェクトチームを編成し、そのチームから社員に向けて三つの満足達成の風を巻き起こして行き、それがやがて会社全体を包み込む暖かい風になるようにしていきたいと考えています。
  患者様から信頼され、社員が「ナカジマグループに勤めて良かった」と思え、そのような社員一人一人の行動がグループの業績に繋がる。このような会社にしていきたいと考えています。
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